一級建築士の資格があると転職に有利って本当?

公開日:2019/05/22  

一級建築士の資格を頑張って取得した方の中には、現在働いている職場での待遇に不満を持つ方もいるでしょう。

そして転職を考えた時、一級建築士になったことが本当に役立つのか疑問に感じている方もいるでしょう。

ですが、一級建築士は、転職するときに有利に働くケースが多いので、自信を持って新しい仕事探しにチャレンジしましょう。

建築のスペシャリストは需要が多い

建築に関する資格はいろいろありますが、その中でも一級建築士は飛び抜けた存在です。

似たようなもので二級建築士がありますが、一級よりもかなりやれる仕事が少なくなっています。二級の場合は設計できる大きさが決まっていて、一級のようにビルやコンサート会場などかなり大きな建物を建築することはできません。

そのため二級しか持っていない方よりも、一級も持っていたほうが転職のときにずっと有利になるでしょう。ちなみに、一級建築士になるためには、かなりの時間が必要となるので、取得をすれば世間から建築のスペシャリストとして認めてもらえます。

一級になるためには二級を取得したうえで四年もの実務経験が必要になるため、同じ建築士というワードがつくものでも、かなりの差があるのが分かるはずです。もちろん、実務経験だけではなくテストに合格しなければいけないので、建築に関する正しい知識を持つスペシャリストだということを証明できます。

 

有利性を確かめるとても簡単な方法

一級建築士が新たな職場にチャレンジするときに、本当に有利になるのか知りたいのなら、建築事務所やハウスメーカーなど建築業界の求人情報を載せているウェブサイトを訪れてみましょう。求人サイトならば、検索システムがあるので、一級建築士というワードを使って調べてみるとよいです。

そうすれば、資格を持っている方を必要とする職場がたくさんでてくるので、自身の条件に合った求人情報を探し、詳細情報のページを見てみましょう。そこには、ほぼ間違いなく月収の情報も載っているため、それをメモすることをおすすめします。

次は、先ほどメモした職場と同じような内容で、だれでも応募できる仕事を検索システム調べてみましょう。そうすれば、資格がない場合の月収を知ることができるので、資格がありの場合と簡単に比べられます。

どちらが有利なのか、給料という数値で一目瞭然なため、有利性を確かめたいのならやってみましょう。ちなみに、比べるならば、できるかぎり同じ条件の職場を探さなければいけません。特に、勤務時間や日数は給料に大きく関わることなので、しっかりと確認したうえで比較しましょう。

 

さらに有利にするためのサービス

一級建築士として仕事ができるのならば、転職に有利ですが、自分一人で職場を探すのには限界があります。有利になるポイントが多いとしても職場探しが上手くいかなければ、資格がない方よりも条件が悪いところに就職してしまうかもしれません。

せっかく有利な条件で働き始められるチャンスに恵まれているのですから、その強みを最大限に活かせるサービスの利用をおすすめします。現在では転職エージェントという便利なサービスがあるので、そちらを利用すれば、自分の能力に見合った職場を専門家が探してくれます。

そちらならば、一級建築士を必要とする職場の情報を多く持っているので、希望に合ったところを紹介してくれるはずです。サービスによっては、一般には公開していない非公開情報もあるので、より多くの選択肢を得たうえで、自分にピッタリの職場を見つけられます。

もちろん、ほとんどのサービスでは無料で相談に乗ってくれるため、『お金を払ったのに仕事を紹介してくれない』などの、被害に遭うこともありません。成功報酬として企業から料金を支払ってもらい成り立っているサービスなので、利用者側は一銭も支払う必要はないで安心しましょう。

なお、このようなサービスは、ウェブサイト上で展開されているため、パソコンやスマートフォンを使って探せます。転職エージェントというワードを検索してみれば、たくさんのウェブサイトが見つかるので、いろいろとチェックしてみましょう。

ただし、多くのウェブサイトの中から選択すべきなのは、建築業界に詳しいサービスです。医療業界や介護業界など、さまざまな分野に特化したサービスがあるので、間違ったところに申し込まないようにしましょう。

中にはあらゆる分野のサービスをおこなっているところもありますが、すべての分野の情報が平等に用意されているわけではないので、やはり特化したところを利用したほうがよいです。そして、建築業界に特化したサービスを見つけたのなら、さっそくそのウェブサイトから登録をおこないましょう。

登録すると会員限定の求人情報を見られるようになるケースもあるので、会員になっておいたほうがよいです。そして、会員になったのなら、エージェントサービスを利用するための申し込みをおこないましょう。

おすすめの転職エージェントはこちら

大抵の場合は、直接会っての面談が必要なため、自身の都合のよい日を伝えて予約を取ることになります。できるかぎりこちら側の希望を叶えてくれるので、理想の条件をしっかりと考えたうえで面談を訪れましょう。

後から条件をつけ加えては、二度手間となってしまうため、一回目の面接ですべて伝えられるようにするとよいです。そして条件に合った職場が見つかった場合は、エージェントから連絡がくるので、気に入ったのなら面接の準備を進めてもらいましょう。

そのときは、面接の受け方や職務経歴書の書き方も教えてくれるため、万全の準備をしたうえで面接に挑めます。ほかにも転職に関するさまざまな相談に乗ってくれるので、不安に思うことがあるのなら、すべて解決してもらえます。

面接が終わり、無事に内定をもらえたのなら、年収や勤務時間などの交渉までおこなってくれるので、働き始めるまでしっかりとお世話になりましょう。このように、さまざまなサポートをしてくれるのが、転職エージェントサービスなので、一級建築士の資格を持っている方こそ利用をしましょう。

素晴らしい資格を持っているのですから、多くの希望を叶えてもらえる可能性が高いです。

 

一級建築士の資格を使って、転職を有利に進めたいのなら、そのサポートをしてくれるサービスを活用したほうがよいです。有利になるのは当たり前なので、さらに有利にしてくれる転職エージェントサービスを利用しましょう。

無料とは思えないほどたくさんのサポートをしてくれるため、理想を叶えたいのなら力を借りたほうがよいです。もしも、申し込みを迷っているのなら、とりあえずでも相談をしてみることをおすすめします。

会員登録をしなくても、電話やメールでサービス概要を聞けるので、しっかりと説明してもらったうえで、会員登録するかどうか考えましょう。もちろん、複数のサービスの利用もできるため、不満があれば乗り換えればよいだけです。

ただし、複数のサービスを同時進行で利用してしまうと、エージェントにも会社側にも迷惑をかける可能性があるので気をつけましょう。

おすすめ関連記事

検索

READ MORE

危険物取扱者の資格を保有している人や、これから資格を取得しようと考えている人に、今回の記事はおすすめです。資格を取得していると転職に有利になるでしょう。建築設計業界では、危険物物件の建築や補

続きを読む

これから建設設計業界で働きたいと考えている人に、今回の記事はおすすめです。例外として、経理や事務に従事している人や、派遣社員で製図のみの仕事をしている人であれば運転免許は必須ではありません。

続きを読む

建設現場で働く職人や大工は、雨の日は工事がストップするので休みになることがほとんどです。施工管理は雨の日もデスクワーク中心の業務を行っています。業務内容が多岐にわたるので、これまでの業務の遅

続きを読む

建築設計業に携わっており、転職エージェントでハウスメーカーに転職しようと考えていませんか?ハウスメーカーといっても、さまざまな仕事が存在します。そこで本記事では、ハウスメーカーの仕事内容や魅

続きを読む

別の仕事がしたい、今の会社とどうしてもあわない、長時間働かされすぎてプライベートの時間がとれないなど、転職を考える理由は人それぞれです。ただ、人手不足が深刻化している近年、引き止められてなか

続きを読む

建築設計業界への転職を考えている人にとって、実務経験が求められるかどうかは気になるところでしょう。募集求人によって異なりますが、建築設計業界の転職では実務経験が求められるのが多い傾向にありま

続きを読む

現在の会社を退職したいけれど、上司から引き留められるなどスムーズに退職ができるかどうか不安に感じる人も多いかもしれません。会社を辞めるときにはトラブルなく円満に退職したいところですが、どのよ

続きを読む

コロナ禍になり、オンラインでの面接する企業も増えています。対面式とは違うオンライン面接を受ける場合、やったことがなく戸惑う方も多いでしょう。本記事では、オンライン面接の流れや準備するべきもの

続きを読む

建築設計業界で働く際には、押さえるべきポイントがたくさんあるでしょう。会社としての規模や自分ができること・やりたいこととマッチしているかも重要ですが、ブラック企業に就職しないよう注意が必要で

続きを読む

働き方の多様化が進んでいる近年、働く曜日や時間帯、場所にとらわれず働けることで、社員のライフスタイルにあわせた働き方ができます。そんな働き方改革のさきがけであるフレックスタイム制という言葉を

続きを読む