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転職エージェントの再登録はできる?再登録を拒否される人の特徴とは?

公開日:2021/10/15  最終更新日:2021/09/06


転職エージェントは1回だけではなく2回や3回など、複数回利用することも珍しくありません。そこで考えるのが、転職エージェントの再登録になります。「前回の転職で利用したけど、また相談したい」と考えている方も多いのではありませんか。今回の記事では、転職エージェントの再登録について詳しくお伝えします。しっかり確認しましょう。

転職エージェントの再登録はできる

結論からいうと、同じ転職エージェントに再登録すること自体は問題ありません。再登録を禁止するような規約を設けている転職エージェントがあれば話は別ですが、基本的にそのようなエージェントはほとんどありません。そこで気になるのが、転職エージェント側は再登録を望んでいるのかという部分でしょう。

実は、転職エージェント側も再登録に関しては歓迎しています。そもそも転職エージェントでは、企業に求職者を紹介し入社した場合に報酬を得るシステムとなっています。つまり一度サポートをした求職者であっても、再び利用して入社してもらえばまた報酬が得られるわけです。2回でも3回でも、4回でも利用してもらえばその度に報酬が入ることになるので、転職エージェント側から見ると再登録はありがたい、というのが本音なのです。

転職エージェントに再登録する方法

もう一度同じ転職エージェントに再登録する場合は、どのようにすればよいのでしょうか。方法は2つあり、どちらもとても簡単なので、ぜひ参考にしてください。

■転職エージェントの再登録方法その1|公式サイトから登録

前回利用した転職エージェントの公式サイトを利用して、登録する方法です。すでに一度体験しているはずなので、とくに難しさは感じないでしょう。ただ再登録とはいっても、基本的に最初の登録と一緒なので情報の入力などに面倒臭さを感じてしまうかもしれません。一方ですでに一度行っている方法なので、気軽に利用できるというメリットがあります。

■転職エージェントの再登録方法その2|前回の担当者に連絡

前回、お世話になった時に担当してくれたスタッフ(担当者)がいたと思います。その担当者の連絡先を知っている場合は、そちらに直接コンタクトを取ってみてください。前回のデータが残っている場合は、簡単に再登録してもらえます。連絡先については、面談時にもらう名刺に記載されているはずなので、そちらを確認してみてください。電話番号以外にもメールアドレスが記載されていることもあるので、メールで再登録を依頼することも可能です。

転職エージェントに再登録する際の注意点

転職エージェントへは再登録でき、しかも再登録自体はそれほど面倒なものではありません。しかし、再登録するときにはいくつかの注意点があり、スムーズにいかないことも充分に考えられます。ここでは転職エージェントに再登録する前に知っておきたい注意点を3つ紹介します。

転職に成功するとは限らない

前回利用して転職に成功したからといって、2回目が成功する保証はどこにもありません。前回の転職が成功したときと同じ担当者がついたとしても、同じ結果になるとは限らないわけです。そもそも転職は、企業の採用ニーズが大きく関わっています。

また景気も大きく関わってくるものであり、不景気になると、当然求人情報自体が減るわけです。状況によって転職しやすいこともあれば、転職しにくいこともあるのです。前回と同じ担当者がついてくれたとしても安心しきることなく、地道にしっかりと情報を集めてその上でエージェントと相談し、転職活動をすすめるようにしましょう。

前回の担当者がついてくれないことも…

前回の担当者をもう一度指名したとしても、また担当してくれるとは限りません。担当者がすでに多くの人のサポートをしている場合は、余力無しとして他の担当者に回される恐れもあるのです。カウンセリングは前回の担当者が行って、その後のサポートは後任に引き継がれる、なんてことも少なくありません。また、担当者がすでに離職しているケースや部署が変わっていることも考えられます。別の担当者になる可能性も高い、ということは頭の片隅にでも入れておくようにしましょう。

申し込みフォームに具体性をもたせる

前回の転職エージェント利用時の年齢と比較して、今回の利用時の年齢は上がっているでしょう。一般的に、年齢が高くなると転職に不利になるといわれています。そのため、申し込みフォームの内容は充実させた方が、転職がスムーズに進むでしょう。あなたという人材をアピールしなければ、よい職場を紹介してもらえなかったり、企業からの反応が悪かったりするわけです。

また年齢や転職回数、さらにはスキルのバランスによって再登録ができないことも考えられます。そもそも日本の転職市場では、年齢が上がるごとに年齢に見合ったスキルを求める傾向にあります。年齢が高く転職回数が多いのに、とくにアピールスキルがないと転職エージェントもどの会社に売り込もうか頭を抱えてしまいます。入力に手間に感じることもあるでしょうが、WEB履歴書の精度を上げるように心がけてください。

再登録を断られる可能性が高い人の特徴

転職エージェントの再登録自体は可能ですが、中には断られてしまう人もいないわけではありません。ここでは、再登録を拒否される可能性がある人の特徴を紹介します。自身が当てはまりそうかを考えながらチェックしてみてください。

過去に虚偽の申告をしている

過去に利用していた転職エージェントに対し、嘘の情報を提供した経験がある人の再登録は難しいでしょう。転職したいがために、学歴や職歴を偽る用意なことをした経験がありませんか。エージェントを裏切るだけではなく、社会的な信用にも関わる部分なので絶対にやめてください。転職エージェントには過去の情報が残っているので、何かしらの問題を起こした方はブラックリスト化されており再登録を拒否されることも考えられます。

前回の担当者に失礼な態度をとった

転職のお手伝いをしてくれる転職エージェントの担当者に対し、失礼な態度および行動をとった人は再登録を拒否される可能性が高いです。問題がある人を企業に紹介することは、転職エージェントの信用度を下げることにもなりかねないからです。「紹介できる求人がない」など、遠回しにサポートを拒否される場合もあります。登録はできたけど、その後一切連絡がない、という人はこちらに該当することが多いと考えられます。

入社が内定し了承していたのに直前で辞退した

前回のサポート時に、企業から内定をもらい入社を承諾していたのに直前で辞退した人は再登録を拒否される可能性が高いです。そもそも、入社の直前の辞退は要するにドタキャンです。採用企業にも迷惑をかけるうえ、転職エージェントにも迷惑をかけています。本人は何も感じないかもしれませんが、企業としては予定が狂うわけです。転職エージェントと企業の関係性にもひびが入る可能性もあり、そんな人のサポートには利益がない、と思われてしまいます。心当たりがある人は再登録ではなく、新たな転職エージェントの利用を検討しましょう。

まとめ

転職エージェントの再登録は可能です。再登録最初と同じようにWEBから手続きする方法、または前回の担当者に連絡する方法があります。再登録を断られる可能性が高い人の特徴もあわせて紹介したので、参考にしてみてください。もし当てはまる場合は、再登録は極めて難しいので他の業者の利用を検討しましょう。転職エージェントは一つではなく複数あり、それぞれに特徴があります。自身が転職したい業種に強い業者を探して利用しましょう。

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